購入時期は不明…多分、平成10年より少し前だろう。
モノとしては、電子ドラム&パーカッション。
一般的なドラムからパーカッション的なものまで、20種類のセットから呼び出しが可能。
各セットには各パッド、フットスイッチに音色がアサインされている。
※2009/6/28 手放しました
※写真は手放す時に(ほこりだらけを)掃除しながらなので汚いです
北国で汗だくなシロクマの日常と生態
購入時期は不明…多分、平成10年より少し前だろう。
モノとしては、電子ドラム&パーカッション。
一般的なドラムからパーカッション的なものまで、20種類のセットから呼び出しが可能。
各セットには各パッド、フットスイッチに音色がアサインされている。
※2009/6/28 手放しました
※写真は手放す時に(ほこりだらけを)掃除しながらなので汚いです
以前から悩んでいた掲題の件。
ようやく、情報が集まりつつあるようで、検索したら見つかりましたよ!
トラックパッドのドライバとの相性問題という、書き込みも見つけましたが…
某所で最後にあった書き込みに注目。
「i-フィルター」をアンインストールしたら、解決したとのこと。
コントロールパネル→プログラムの追加と削除で、アンインストール開始。
再起動後に早速、某ブログを表示。
お見事!エクセレント! 問題解決ですわ。
ということで、今回の件の考察。
発生契機は、Google Chromeの1→2へのバージョンアップ時からなので、同ソフトのVer2が対象。
でもって、i-フィルター(kAzzのトコはVer5だった)が入っているPCが該当する。
どちらかが対応しなければ、いつまでも同居はムリだな。
でもって、実質「これで良いのかよ?」的なハナシ。
もちろん、kAzzは大人なので、i-フィルターなんて不要だから、アンインストールしたままでも問題は無い。
アンインストール後に再起動を求められたので、もしかしたらコイツはWEBの通信をラッチしてるのか?
だとしたら、今回の件も頷けるってものだ。
ただ、この情報はもっと大々的に開示していかなきゃダメだろう。
悩んでいるヒト、一杯いると思うんだよね。
非力なネットブックだからこそ、Google Chrome入れたのに…ってことだからね。
最後に、kAzzはi-フィルターやGoogle Chromeに対し、何かを言っているのではありません。
どちらか又は、双方が対応して、共存できる環境にして貰えないか?という提案です。
また、この件(共存不可)を広く開示して欲しいということです。
1989年に156,800円で発売されたデジタル・シンセ。
発音モードの切り替えで二台のV50をMIDI接続し、擬似的に32音ポリにすることもできる機能があるが、これは最近(2009年)知る。
当時は、DXシリーズの末期で、後にSYシリーズが発表されるので、過渡的なものなんだろうね。
なんでも入っているけど、全てが弱い感じ。
いや、全体的に悪くは無いし、気軽に使えるという感じでもある。
だから、弱いというより、最強(最上位)機種ではないということだ。
※2009/6/28 手放しました
※写真は手放す時に(ほこりだらけを)掃除しながらなので全面汚いですw
行距離:296.5Km
燃費:9.3Km/L
総走行距離:16584Km
給油量:34.24L
価格:124円/L
※走行距離、燃費、総走行距離はメータ読み値
ちゃんと「楽器」として使った、始めての楽器。(日本語がヘンだ)
諸般の事情(本文末尾参照)から、現在は手元に無い。
故に、全て記憶(これがkAzzの一番信用ならない部分だがw)によるものだ。
ちなみに、スペックは当時のカタログをネットで見つけたものから、読み取れた部分を掲載している。