2009年03月

43回目の給油

行距離:331.7Km
燃費:10.4Km/L
総走行距離:13475Km
給油量:33.79L
価格:108円/L (-1で実質107円/L)
※走行距離、燃費、総走行距離はメータ読み値

前回、「スロットチャンスが週末でも当たらない」的なことを書いたが、当たってしまった。
ココを見てるのか?>某スタンド

そうそう、上記の価格だが、店舗表示より実は1円安い。
スタンドの会員カードで、そもそも-1円なんだな。
でもって、上記はその「そもそも」の-1円された後の価格。

上記とは全く関係無いが、乗り物つながりというか…
所謂「ブルートレイン」の「富士」と「はやぶさ」が、今日で終わりとのこと。
特段「テツ」ってワケじゃないが、一度乗ってみたかったと…終わるとなると思うね。
少なくとも、写真撮影はしたかったな。

洗浄後の食器は拭きましょう@札幌

20090312001
先日、札幌に行ってきたワケです。
前回と同じ場所に行くことになるので、事前に食事ってことで、札幌駅改札からすぐに地下へIN。
某洋食系の飲食店に入りましたよ。
注文したのは、ランチメニューから「鶏のから揚げランチ(ライス・ミニサラダ付き)」890円也。

味も値段も特に悪くない。
ただし、ミニサラダは本当に「ミニ」で、「コレなら無い方が…」なんて思わなくも無い。
まぁ、それ以外に料理(と値段)は全然OKなお店でした。
でもね…2点、凄く気になることが。

●その1
「居酒屋じゃないんだから!」と思わず言いたくなったんだが、やたらと声がデカイ!
イチイチ、「いらっしゃいませ」とかを全員が叫ぶんだよね。
元気な感じは良いんだけど、アレじゃ居酒屋みたいだから、もう少しトーンを落として欲しい。
しかも、kAzzは店員の「たまり」に一番近い席だったんで、うるささも倍増だったよ。

●その2
食器が汚い!
あぁ、汚れているワケじゃないので、汚いとはちょっと違うのかな?
洗った後の水を拭き取ってないのだと思う。
水の後がうっすら食器に残ってるんだよね。
あれ、ちょっとどうかと思うよ。

でもって、時間調整に地下を少し歩いて、ちょっと一休み。

コーヒーを氷にして、そこにミルクを入れる。
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所謂「氷カフェ」ですな。
コレ、好物です。
「カフェコンフォート・パセオ店」にて「ミルク氷珈琲」630円也。

楽器履歴( ギター) HOLLY / Flying-V Type

 

中学3年の夏休みだっただろうか。
仲の良い同級生が、高速道路の建設現場で肉体労働をした給料でギターを買った。
当時、彼が好きだった「高崎晃モデル」のランダムスター。
もちろん、ESPなど買えるはずも無いので、所謂コピー品。
しかし、彼の家で始めて見るエレキギターに衝撃を受けた。
「俺も欲しい!」
当時、テクノ少年だったkAzzが、仲間から教えてもらったロック系音楽に興味を持ち始めた頃。

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就職は楽器との決別?

高校後半からは、ほとんど個人的に自宅で練習する程度。
ソレは高校卒業後に、2年間通う専門学校時代も続く。
もっとも、この頃はバイトがメインだったかもしれない。
バイト仲間にも恵まれて、仕事の後に食事に行ったり、映画に行ったりでイロイロと楽しかった。

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厄年は大変だ

まぁ、信心深いとは対局にいる人間だ。
もちろん、信心深い人を否定するものではなく、自分がそうだというダケ。

さて、昭和43年12月生まれのkAzzは大厄の本厄なのだが、イロイロ調べてみた。
上述の通り、信心深くは無いが、周りから言われるので「ところで、実際問題、厄年って何よ?」ということである。

イロイロ見たが、一番気になったのが「家族や身の回りの人にも厄災がふりかかる」ってこと。
迷惑この上無いな。
本人だけならまだしも… 要するに「とばっちり」じゃんか!
なんて思ったりしたが、よくよく考えてみると、合点がいくというか、そうかもしれないなと思った。

要するにだ、周りに厄災がふりかかると、「俺のせいかもしれないな」と思ってしまうのだ。
ということで、やっぱり気に病むワケで、オオゲサに言えば心労なワケだ。
そういう心労も本人への厄災なのかもしれないと思ったり。
また、例えば…既婚男性の場合で、ほとんどの家事を配偶者に任せていた場合。
その配偶者になにかあれば、その時点で本人の「しなければならないこと」がビックリする程に増えることになる。
これも厄災なのだろうか?などと思ってしまう。

いや、そういうことはともかくだ…
よく「重なる時には重なるものだよね」と言うが、本当にそうだなと思ってしまうものだ。
(↑意味不明だろうが、補足はしませんので、あしからず)
例えば、身内に不幸があったりすると、よくこういうことを言うと思うのだが、本当に実感するのはイヤなものだ。
もし、厄年による厄災がふりかかった結果だと、当人としても後味が悪いこと、この上無い。

などと、とりとめなく書いたが、言いたいことはひとつだ。
同い年の皆様、大厄の本厄ですよ!