2008年12月

Nikon COOLPIX P60 を買いました。

2008122800920081228010

購入していみました。
いやね、発端はブログなんですよ。
日々、すぐに取り出して撮影って、やっぱ必要なんだよ。
毎日一眼レフ持って歩くワケにもいかないし。
まぁ、持っても良いんだけど、出しにくい場所もあるし、なによりオオゲサだ。

で、何がどうなったかと、言えば…携帯の買い換え。
あと数ヶ月待てたら、EXILIM携帯の第二弾を買うことができたんだが、ソレを知らずに…
結果、W62Tを購入するワケだが、このカメラがね…ノイジーなんだよなぁ。
それまでのW41K(だったかな?)のカメラは、本当にキレイだった。
職場の上司が(明るいところで撮影した写真を)、普通のデジカメによるものだと勘違いしたくらい。

要するにだ。
お手軽に撮影が必要だ+携帯のカメラが全然ダメだ=コンデジ購入
そんな図式が成り立ったワケ。
以前のエントリにもあるように、某サイトでアウトレットとして、10,000円の破格値だったことも理由。
ネットで検索してみると、13,000円~15,000円はするってのが、相場だったからね。
「逃したらコウカイるすかも」
そんな気があったのも事実。

ということで、おまけのカレンダー。
20081228011

実際の写真の雰囲気とかは、別途でエントリします。
ちなみに、このエントリで撮影に使っているカメラは、W62T。

龍角散ののど飴EX

20081228008ある日、スーパーで偶然みつけたもの。
その日は非EXが残っていたので、スルーしたんだが…
後日、出社途中にコンビニで購入しようとしたのだが、全然売ってないワケだ。
2カ所目だっけかな?3カ所目だっけかな?
ようやく見つけた時は嬉しかったね。
でもね、ギリギリ。
最後の1コだったよw

ということで、口に入れた時には確かに甘みを感じる。
蜂蜜ミルクそのもの…想像通りの味がある。
でもさ、普通(非EX)の味も同時にするんだよw
で、舐めていると、EX味がドンドン薄くなっていくという…
錯覚かもしれないけどね。
とにかく、普通の龍角散ののど飴の味も同時にするんで、アレが嫌いな方は避けた方が良いかな。

2009ダイアリー

200812280032008122800420081228005

2008122800620081228007

悩んだ。
正直、悩んだよ。
欲しいものがあったんだ。
ネットなんかで、すぐに通販できるんだけどさ…
やっぱ、実物を見て買いたかったワケさ。
でもって、地元を探したけど、無かったというオチ。
いや、探せなかっただけなのかもしれないけどね。
それは問題じゃない。
そうこうしているウチに、年末…年始と時が過ぎ、品薄になってくる方が問題。
早く決着せねば。

あるとき、社用で某文具店に行った。
楽しいよね。文具店。
ん?kAzzだけ?
で、なにか目新しいものは無いかな…なんて、店内をウロウロしたワケだ。
そこで、目に飛び込んできたのが、コイツ
「へぇ~こんなんあるんだ!」
と驚きですわ。
コクヨのキャンパスって定番なんだけど、こういうのも有るんですな。

でもね…高いの。ノートとして。
売価は390円だったと記憶しているから、多分定価は400円だと思う。
うろ覚えだね…いつものことだけど。
ダイアリーとしては安いけどね。
前半がダイヤリーというか、カレンダー。
見開きで一ヶ月。
で、後半はメモ部分なんだけど、要するに普通のノート状態。
ただね、珍しいというか…罫が8mm。
ボリュームは気になるね。特に後半のメモ部分ね。
普通のノートの厚さだから、これで1年過ごせるのか?ということだ。

森永 甘酒ソフトキャンディ

20081228002甘酒好きは、このブログでも書いたな。
でもって、急に「ちょっと飲みたいな」なんて思った時はどうするか?
その時に飲むのが、缶入り飲料としての甘酒。
あぁ、これも書いたか。
その時に飲むのが、森永って…それも書いたような…

色々と飲んだ結果、割と入手しやすさと味のバランスで、森永が圧勝な缶飲料としての甘酒。
しかし「ちょっと、甘酒を…」という欲求に答えるのは、缶飲料だけではない。
実は、ソフトキャンディというものがある。
まぁ、キャラメルのようなものだな。
今までは、千歳鶴のものしか見たことが無かったが、ついに森永を発見。

さて、千歳鶴との違いはいかに…
簡単に言えば、甘酒らしさは千歳鶴の方が上だ。
森永の方は、極端に言ってしまえば、味が薄いな。
裏を返せば、食べやすいってことにもなるんだが、好みの問題程度だな。
ソフトキャンディ(お菓子)という性質上、甘さがある程度あるので、どちらも食べやすい状態だが、森永の方がクセが無い感じ。

あぁ、思い出した!
森永はフリーズドライの甘酒もあったな。
見た目は乾燥ヘチマみたいなものだったw
カップに入れて、お湯を注ぐだけなのだが…正直、不味かった。
森永さん!フリーズドライのクオリティを上げてください!
冷凍食品のメーカーなんかと、タッグを組むと良いかも。
って、何様のつもりだ?って感じだよね。

株式会社チガイチ青山 活裂焼烏賊

20081228001いやいや、ビックリ。
これがね、今まで食べてたのは何だったんだ?
そんな旨さ。

若干、しっとりしている…そうだな…一夜干しなんかにちょっと似てるかも。
でもって、かなり軟らかい。
そして、そして…ウマイ!
保存料なんかを使ってないのが、旨さの秘密かな?
でも、保存料が入ってないということは、日持ちもしないってことなんで、買ったら早めに食べるべし!

110g(1パック)が1,000円とお高いが、納得させられるよ。
「これなら、1,000円しちゃうか」
そんな味。
リピートしたいが、高いから躊躇しちゃうんだけどね。