バンクーバー五輪に絡めた製品か?
調べてないのでよくわからん。
一口で「うっ!」となる。
理由は瞬間的に広がった香。
これがシナモンに似ている。
よくよく味わってみると、シナモンに似ているが、ちょっと違う。
所謂「薬臭い」ってヤツだ。
ケミカルってワケじゃないんだけどね。
リピートは…正直、無いな。
北国で汗だくなシロクマの日常と生態
少々、寝かせておいた(実際に食べたのは半月も前)ネタ。
某コンビニチェーンにて販売されている(?されていた?)モノ。
お値段は見ての通り、395円。
ちょっと量が少ない(この容器、浅いですな)ので、割高感があるかも。
尤も、このような商品(企画モノで生麺)なんで、妥当な気もしないでもない。
味は、割とあっさりなラーメン。
その辺りは、お店の感じは出てるかも。
ただ、kAzzの舌にはしょっぱ過ぎ。
いやいや、しょっぱ目ではなくて、しょっぱ過ぎ。
薄味がお好みの方には、予め湯を沸かしておくことをお勧めする。
※加熱自体にはお湯などは不要で、このままレンジへ
パッケージには、ラー油の小袋と、コショウの小袋が付いてくる。
kAzzは辛いのが苦手なんで、上の写真はコショウのみを使った状態。
具は、チャーシュー、ネギ、水菜(?)、メンマ。
チャーシューは芸術品の如く薄くてちょっとビックリw
地域限定「どん兵衛」を食べてみた。
フタの裏に能書きが書いて有りましたが…(忘れた)
とにかく、出汁に昆布を入れたってことで。
食べたのは「きつねうどん」と「天ぷらそば」。
どちらも、共通して味が丸い感じ。
う~ん上手く表現できないな。
判りやすく言えば、甘みが強めという感じか。
コレが出汁に使っている昆布からのイノシン酸の効果?
あ!ついでと言ってはなんだけど…
ファンタグレープのZero。
これは…ダメだ。
甘味料をケミカルなものにする時にありがちが「クセの有る甘み」。
コレは仕方ないんで、全然OKなんだけどね…
(尤も、コレも変化なしで美味しいと嬉しいけどね)
グレープ感が弱いんだ。
何のフレーバーを飲んでる?って感じ。
密かに「割とスキな飲み物」なだけに残念。