2011年08月

91回目の給油

走行距離:456.3Km
燃費:14.1Km/L
総走行距離:29488Km
給油量:32.73L
価格:138円 (スロット機能にて-1円で実質137円)

まぁ、半分程を長距離で走った後だったんで、こんなもんでしょ。
少し単価下がっているね。微々たるものんだけど。

巨大な帝国には既に正直さは不要か?

先日の遠出、宿泊はホテルでした。
某球団をお持ちのショッピング系サイト。
諸般の事情から、そこで予約。
近隣プラン的なものがあって、「同県からのお客様(地元)優遇プラン」的なコト。
もちろん近場なので、ホテル側も自動車での来訪を想定していて、駐車場料金込や無料がウリのひとつ。
当然だが、今回泊まったホテルでも同様の記述が有ったので、予約&カード決済にて先払い。

当日ホテルに行ってみると…

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90回目の給油

走行距離:269.5Km
燃費:15.1Km/L
総走行距離:29032Km
給油量:18.47L
価格:142円

遠出先に帰路を心配して給油。
メーター上では、1/2強(F-1/2間に11有る目盛のふたつ分)有ったが、お盆渋滞を警戒。
いつも通りであれば、帰宅後少し(目盛で2~4程度)余る計算だが、念のために。
結論を先に書いてしまうが、300Kmを走行し、いつもよりは70~80Km、1時間程のロングコース。
いつもの南区藤野のセルフ。

定山渓付近の渋滞等を嫌い(往路で中山の下り1/2程度から定山渓のホテル街まで渋滞だった)迂回を検討。
結果として、いつもとは違う道を通ってみようと。
いつもより少し早く出た(渋滞+天候不良を懸念)ために余裕があったもの要因。

定山渓に出るトンネルを過ぎ、信号を右折で札幌国際スキー場方面へ(道道1号)入る。
朝里IC手前で道道956に入り、小樽環状道路(これは今も不明)通りつつ、国道393号線へ。
393をひたすら南下し、倶知安で国道276号線へ入る。
ここで西側(ニセコ方面)に行き、5号線へ入ると良かったのだが、こんなに5号線が近いとは知らず…東方向(喜茂別)へ進んでしまう。
※いつも通っている地名(今回は喜茂別)が出てくると安心して、そっちに行きがちだ…
国道276号線を南東方向へ進み、京極町から羊諦山にぐるりと沿うように道道97号線へ入る。
道道97号線を南下し、豊浦で国道37号線へ合流していつものコースへ。

普段は札幌から国道230号線をひたすら南下し、洞爺付近で道道285号線へ入り、豊浦の少し手前で道道97に合流するコース。
ちょっと(ニセコ方面に曲がれなかった)遠回りが過ぎたが、それなりに新しい発見等もあり、楽しかった。
70~80Km、一時間程でコレくらい楽しめるなら、渋滞で30分押しなんかに比べると、よっぽど有意義と感じた。

89回目の給油

走行距離:205.2Km
燃費:9.9Km/L
総走行距離:28762Km
給油量:22.85L
価格:140円(スロット機能で-1円のため実質139円)

※走行距離、燃費、総走行距離はメータ読み値

少し安くなってるな。
F-1/2間、1/2-E間がそれぞれ、11目盛有るが、1/2+1目盛分(つまりメーター読みで半分強)を消費した時点で給油。
今回はお盆期間中の遠出に備えた給油。

広告業界の場合、ネットではお金儲けが難しいかもしれない件

例えば、グルメ雑誌に地元の特集があったとする。
魅力的な写真に惹きつけられ、文章で納得させられてしまったとする。
「ぜひとも、食してみたいものだ!」
と思った次の行動は…

まぁ、グルメ雑誌と言ってもイロイロ有るわけです。
読者だって、昨今の「手法」は「ある程度、察している」ワケです。
そこで欲しくなるのが「生の声」なワケです。
そうして、読者はブログを検索します。
そこには、実際に飲食した感想が「しがらみ無く」書いてあるワケです。

実際にお店に行った最に店主から「何かで見ましたか?」と問われる。
そうすると、最終情報であるため「ブログを見ました」と答えてしまうんです。
先のグルメ雑誌がきっかけだったことは、店主には判りません。

前提として、上記が悪いとか良いとかいう次元の話ではない。
ましてや、「来店者は情報源を全て述べるべきだ」というつもりも無い。
あくまで、上記は一般的な流れ、傾向がそういう状況になりがちだとう事実のみ。

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