2008年01月

新しいチョコレートを買ってみた

不二家の「PETITE FRANCE Le Praline」の「ノワゼット」って…名前が長いがな!

例によって、アルミタイプの袋で個包装されているタイプ。
ナッツの香ばしさは、ちょっと足りないかな?と思われるものの、チョコレートとしては、割と美味しい感じ。
ビターまではいかないが、ミルク系でもない…ちょいビタ感があるね。

まぁ、kAzzの中のナンバーワン・チョコレートの座は、例のチョコレートが揺るぎないw
いまだに、買ってるよ!某氏はどうかな?w
 

かぶりつきコロン

コンビニで取り扱ったり、TVで話題になったりしたからだと思うのだが、いつの間にやら、全国区な「恵方巻き」。
コレに乗っかった感がある、この商品。

味は3種(たぶん)で、イチゴクリーム、(ココア生地に)チョコレートクリーム、ノーマル。
(写真、汚くてわかりにくいだろうが…)
個人的には(普通のコロンはこの状態から切断しているのだろうから)「切ってないだけジャン!」などと思うのだが、まぁ…オモシロイから良しとするか。

ノーマルとチョコをちょっとだけ食べてみたが…
ノーマルに関しては、1本はちょっとクドイかな~。
チョコに関しては、クリームが割と美味しいという感じか。
(イチゴクリームはあまり好きではないので、味見もしていないのだ)
まぁ、kAzzとしては「話の種に」的な感じ。

ちなみに、今年の恵方は丙(ひのえ)。
おおざっぱに言えば、南南東だが、南からちょっとだけ東よりが正しい方位。
(南南東は方位の16分割で、恵方は中国式の24分割)

持ち主のいないブログ

ホームページを作る人のネタ帳のエントリに「もしも、ブロガーが死んでしまったらブログはどうあるべきなのか?」というエントリがあった。
う~ん、考えさせられますね。

いわゆる「アルファブロガー」と呼ばれる人々のブログは、その内容もさることながら、存在自体に価値があるというのは解る。
確かに、何らかの手を打たなければ悪用される可能性も。

さて、ココはどうだ?
いや、例えばココを見ている(奇特な)人がいたとして…
多分、巡回先がひとつ減ったために、(特に何もないがそれなりに)読むカ所が減った…楽しみ(という程じゃないが)がひとつ減ったという程度だろう。
その程度なら、今もなお増加しているであろう、別のブログを読めば良いのだから、なんということはない。
きっと、ココより数倍、数十倍…楽しいブログをすぐに見つけられるハズ。

ひとつあるとすれば…
コレでも40年近く生きてきたので、(平均より少ないかもしれないが)知人はそれなりにいる。
その中で、ココの存在を知っている人がいるならば(いや、ごく少数いるんだが)、更新が滞ることで「ん?どうした?」と万が一にでも心配をかけるかもしれない。
それだけだな…気になるといえば。
ココは料金を支払わなければ、削除されるだろうし…いくつかある無料サービスは更新が無くなれば、そのウチ消えるだろうしね。
あ!SNS系だけ残るかもしれないなぁ~。
今日現在で、SNS系で唯一何らかのアクションをしたのは…mixiだけかな?

まぁ、kAzzの場合はそんなもんだ…ということだな。
唯一はmixiだけか…それもマイミクは全然少ないしなw
(というより、全然活動してないんだけどね)
一般人(しかもさぼり気味の)はこの程度ってことで、死後を考える程でもないという結論だw

「北の地図」という名の今川焼き

 なんだか某氏のブログを見て気になっていたので食べてみた。
要するに今川焼き(北海道では「おやき」)の変形バージョン。
中のアンは小倉、クリームなど何種類かあった。
ひとつ120円だったかな?

なんてことはないんだ。
カワは今川焼きより甘めかな?
ホットケーキミックスの味が若干薄い感じかな?
形が形だけに、隅から隅までアンが入っているというワケではない。
(アンびっちもカワだけ部分があるのもkAzzは好きだが)
全然「アリ」だが、コレを目指して買いに行くということはナイかなぁ~

祝・ヤッターマン復活!

というワケで第1回の放送を見たワケだが…

まず、ドロンボー側の声が同じ人だってのが重要。
ガンダムにおけるジオン軍のように、タイムボカンシリーズにおいては、敵役の個性が重要。
この点で、「コレコレ!」な感じで良い。
「久しぶり」的なセリフも入り、笑わせてもらった。
また、随所に当時のアニメのキャラクターが入っていたのも良かった。
ハクション大魔王&アクビやグズラ…良いです!

特にガッカリだったのは、エンディング。
テーマ曲は例のドロンボーの曲にしてほしかった。
営業面で仕方ないのかもしれないが…この点は本当に残念。

気になったのが、ドロンボー以外のキャラ。
背景は今時として仕方ないのだが、キャラの顔が…
最近流行の傾向なんだな。
特にビックリやガッカリの表情が、ネットを中心に流行しているキャラの方向性が見える。
「今の人々」にも見てもらいたいという面はあるのだろうが…
「世界観」的なことを言うと、ちょっとずれちゃってる気がする。

とにもかくにも…復活は喜ばしいことだ。
どうせなら、タイムボカンからシリーズ全てをやって欲しいくらいだ。

あぁ、もうひとつ…
至極残念なこと。
実写版の映画。
ドロンジョが深田恭子さんだとか。
…どういう意図でしょうか?
映画(作品として)にとっても、ご本人にとってもメリットはゼロだと思うんだが…
いや、むしろマイナスしかないのでは?