購入時期は不明…多分、平成10年より少し前だろう。
モノとしては、電子ドラム&パーカッション。
一般的なドラムからパーカッション的なものまで、20種類のセットから呼び出しが可能。
各セットには各パッド、フットスイッチに音色がアサインされている。
※2009/6/28 手放しました
※写真は手放す時に(ほこりだらけを)掃除しながらなので汚いです
北国で汗だくなシロクマの日常と生態
購入時期は不明…多分、平成10年より少し前だろう。
モノとしては、電子ドラム&パーカッション。
一般的なドラムからパーカッション的なものまで、20種類のセットから呼び出しが可能。
各セットには各パッド、フットスイッチに音色がアサインされている。
※2009/6/28 手放しました
※写真は手放す時に(ほこりだらけを)掃除しながらなので汚いです
1989年に156,800円で発売されたデジタル・シンセ。
発音モードの切り替えで二台のV50をMIDI接続し、擬似的に32音ポリにすることもできる機能があるが、これは最近(2009年)知る。
当時は、DXシリーズの末期で、後にSYシリーズが発表されるので、過渡的なものなんだろうね。
なんでも入っているけど、全てが弱い感じ。
いや、全体的に悪くは無いし、気軽に使えるという感じでもある。
だから、弱いというより、最強(最上位)機種ではないということだ。
※2009/6/28 手放しました
※写真は手放す時に(ほこりだらけを)掃除しながらなので全面汚いですw
ちゃんと「楽器」として使った、始めての楽器。(日本語がヘンだ)
諸般の事情(本文末尾参照)から、現在は手元に無い。
故に、全て記憶(これがkAzzの一番信用ならない部分だがw)によるものだ。
ちなみに、スペックは当時のカタログをネットで見つけたものから、読み取れた部分を掲載している。
Michael Schenker Group(MSG)の「神(帰ってきたフライング・アロウー)」を最近よく聞いている。
いや…正確に言えば、この中の『INTO THE ARENA』を蛇回し(って古い言い回し)。
『ARMED AND READY』や『CRY FOR THE NATIONS』も良い。
でも、なんでか『INTO THE ARENA』を聞いてしまう。
H/R、特にH/Mは「様式美を…」なんて説明があるくらいだ。
要するに、決まった構成と美しいギターソロ(のメロディライン)。
「これが真骨頂」と言われるものがある。
Michael Schenkerのギターソロは、トリッキーなものや、目新しいものは無い。
しかしながら、所謂「王道」的なフレーズをドラマティックに組み立てる。
これが、特に日本人には「心のRock」になるのではないだろうか?
なんか、こういうのを聞いていると、Rock系のインストって格好良いかも!
なんて、思ったりして…「MSG」やってみたいワケだ。
そういえば、「Mobile Suit Gundam」も「MSG」と略するようだ。
※H/RはHard Rockの、H/MはHeavy Metalの略
まとめて書いているんで、なんだかやたらと散財しているように見えるな。
でも、それぞれは本当に安いモノなので…
もっとも、kAzzの「お小遣い」では、簡単に買えないけどねw
ということで…本題…
kAzzは基本、車移動だ。
もちろん、遠出する場合は列車なり、飛行機なりを使う。
日々の通勤などには、公共の交通機関を利用しないということだ。
自宅ではコンポ等、車中ではカーステ、仕事場ではPCがあるので、音楽再生に不便は無い。
従って、MP3プレイヤーなどと呼ばれるものを購入しても、使い道が全く無いのだ。
それに1万も2万も出すくらいなら、もっと有効な何か…エフェクターでも…買った方が良い。