2008年10月

セブン・イレブンのシュークリーム2発!

既に、これらも食してから2ヶ月以上…今更感が…

まずは、函館酪農公社の「函館牛乳」を使ったクリームが特徴のシュークリーム。

多分、地域限定ものなんでしょう。
クリームは柔らかめで、牛乳感が確かにある。
オリジナル(本来)のシュークリームより美味しいか?と聞かれると微妙。
でも、これ自体は「コンビニ・スイーツ」としては「ナカナカ」の味。
積極的に購入するまでは無いが、リピートするのはやぶさかではない。

次は期間限定の「とろ~りキャラメルミルクシュー」。

中で、キャラメルのクリームとミルクのクリームが2層になっている。
こちらのお味は…かなり微妙。
はっきり言って、リピートは無しだな。


「うまい」めぐり

ちょっと前になるが、10/13日にボーニで行われた「全国うまいもの味めぐり」に行ってきた。
詳しい内容はこのあたり(こことかこことかここ)を見て貰えれば良いが、個人的にひとつだけ。

小樽は父親の実家で、子供の頃は年に1~2度のペースで行っていた。
当時は叔父が必ず、しゃりの2倍ほども長いネタで有名な寿司を持ってきてくれていた。
子供の頃は小樽=寿司だったわけだ。
もちろん他にもあって…
今でも定番だと思っているのは、「都通商店街」へ行き、「あまとう」2階の喫茶でクリーム善哉を食べ、1階で「マロンコロン」を買って、(今思えば)「西川ぱんじゅう店」で「ぱんじゅう」を山ほど購入する。
「ぱんじゅう」は親戚宅に戻って、みんなで食べるのだが、「マロンコロン」は自宅に帰ってからのお楽しみ。
もうひとつ、お土産で欠かせないのが、なんでもない所謂「田舎饅頭」なのだが「小樽運河まんじゅう」。(実はコレに目がない)

そんな小樽だったのだが、大人になって初めて知ったのが、「なると」のから揚げ。
飲食店になっている「ニューなると」の紹介などを雑誌やTVで見ると、「女性でもぺろりと」と表現されている。
TVの紹介で数年前に知り、その後に法事で訪れた際、「小樽出抜小路」でテイクアウトしたのが初めて。
夕食後にホテルへ戻り、満腹状態でふたりでひとつを食べたのだが、「もっと欲しい!」と思った程。
「揚げたてを食べたら、どれほど美味しいんだ?」と思った程。
そんなから揚げです!

そして、割とすぐの10/25、今度は丸井今井・函館店(北海道に数店ある百貨店)で行われていた「全国うまいもの大会」へ行った。

ということで、今回も諸般の事情から携帯電話による撮影で、写真があれなんだが…
それはともかく、長くなりそうなので…

(more…)

36回目の給油

行距離:310.2Km
燃費:9.8Km/L
総走行距離:11931Km
給油量:33.68L
価格:146円/L
※走行距離、燃費、総走行距離はメータ読み値

え~っと、ガーナシリーズの製品ですね。
以前、ここここで書いたやつのシリーズでしょう。
って、サイトで調べれば済むのだが、そうしないめんどくさがりのkAzz。

さて、今回は「パン」ということで…いや、パッケージには「ラスク&ガーナミルク」の表記もある。
食べた感じは、ラスクだね。
思ったんだけれども、中のラスク部分が割と主張して、若干だけれど相容れない感がある。
ラスクとの相性は「バツグン」とは言えないようだ。
クッキーやトッポのような「美味しい!」ってワケじゃないのだな。


DOUTOR 氷deアイス カフェ・オ・レ

今年の夏はヒット商品を発見。
もしかしたら、以前より販売されていたのかもしれないが、kAzz的に知らなかったんで…

某所で「氷カフェ」というものを良く注文する。
(正確にはソフトクリームがトッピングされた「氷カフェ・フロート」)
簡単に言うと、コーヒーで作った氷にミルク(牛乳)をドカッと入れ、お好みでガムシロップなどを入れる。
(某所では、ガムシロップはデフォルト)
要するに、水分は全く牛乳のみで、その牛乳が氷を溶かすのだが、それがコーヒーなので、アイスカフェオレになる。

某所で注文すると、必ず氷コーヒーが余る。
牛乳を追加で入れたい程だ。
いや実際、一度だけ持ち帰り、自宅で牛乳を追加し、2杯分を楽しんだこともある。

前置きというか、商品の説明とうか…長くなったが、そいうものがあって、めちゃくちゃ好きなワケだ。
でもってある日のこと、某コンビニの冷凍庫をいつものように「アイス物色」していた時に、これを見つけた。
一年中、冷菓を食べているkAzzだが、これは8月末~9月初めの出来事で、この後にもう一度購入した。
しかし、その後は見つけることが出来ずに今に至るワケだ。(サイトにてコンビニ用の商品とある)
もっとも、他のメーカーのものを、某通販会社で扱っているのを発見したので、買おうと思えばいつでも買える。
しかしながら、本商品は希望小売価格が550円。
こんな低額商品の場合、送料の方が高くなりそうでイヤだ。

補足:
本商品の原材料名は「コーヒー、甘味料(スクラロース)」となっているので、若干の甘みはある。
また、製造業者は岡山市の「株式会社 アイスライン」となっていて、同社は楽天を通して通販可。