CLOCKWORK TOY

ローソンとのコラボ＆期間限定販売。
価格は税込1,058円とお高め。

上に置いたのは100円ライター。
高さは15cmほどか。

中は袋入りだった。

コクを出すためとかで、キャラメルも使っているそうだ

結果から言えば、ウマイ。
リピートしても良い…いや、したいくらいにウマイ。
ただ濃いので（薄いと美味しくないだろう）、たくさんは食べられない。
できればポップコーンではなく、同じくらいの粒の大きさのコーンスナックだと、俺の好みど真ん中だったなと。

相方の知人から「ご当地モノ」が送られてきた。
ありがたく頂く。

その中にミントタブレットがあったのだが、こういうローカルなモノは初めて。

まず、一粒が小さいのにちょっとびっくり。
プラス…一般的なミント系タブレットよりも辛さが強い。

でも、美味しいのであった。

結論から書いてみる。

正直、好みじゃない。
もちろん、好みなんて千差万別なんで、「そう感じるんだ」程度として。
なんだろうね…深入りって言えばそうなのかもしれないが…
炭焼きとは違う、（個人的に感じるのは）ヘンに焦げた感じの味。

ただし、ヘンなクセはないので、香ばしいと感じる人もいるかもしれない。

そんなことはどうでも良い程にヒドイ思いをした。

開店してそれほど時間が経っていないので、仕方ないかもしれないが…
まず、店員が４名いるのに全員がバラバラに非効率。
結果として、注文してた商品が出てくるまでヒジョ～に時間がかかる。
写真でも分かると思うが、アイスやソフトクリームが溶けている。
フード＋ドリンクと頼むと、先にできあがっているものが、溶ける＆冷めるのダブルパンチ。
しかも、できあがってから（別の接客などが忙しい場合）放置されるので、結果としてトリプルパンチ。
美味しくなくなることはもちろんだが、衛生面も良くない。
レジで注文＆接客、フード、ドリンク、配膳…ほら、４人いたら効率的にできるじゃないか！
正直、二度と行きたくない。

スーパーに行き、店内をうろつくウチに発見。

Pocky（ポッキー）「大人のミルク」。

まずはプレッツェル部分なんだが、パッケージに「新 パイ食感！」、「サクパリのパイ食感」とある。
多分、パイ状に生地を重ねた後、極細にカットして焼き上げたんだろう。
正直言って、個人的にはノーマルの方が好き。
続いてコーティングのチョコレートだが、「濃厚ミルク…」とあるが、こちらに関しては「そうか？」って程度。
あまり「大人の」って感じもしないし…個人的な感想では「リピートなし」。

続いて「ホワイトロリータ プレミアム」と「ルマンド プレミアム」。
ブルボンのこれらを食するのは本当に久しぶり。

「ルマンド」の方は「確かに旨い」と思える「上のクラスです」感がある。
大変、満足する味だ。
もう一方の「ホワイトロリータ」は、正直言って驚いた。
ちょっと言い過ぎかもしれないが、六○亭やロ○ズなんかのホワイトチョコレートに負けてない感じ。
「へぇ～！」と声を上げた程だ。
「ブルボン」という地味なイメージ（メーカーの方、ごめんなさい）があるから驚いたってのも無くは無いと思う。
しかし、そういう先入観を差し引いてもおいしいと感じた。
特に「ホワイトロリータ」は「是非リピートしたい」と思うが、限定品なんでリピート可能かは不明。

掲題のお店に行ってきましたとさ。
…ってだけじゃ、どうしようもないので一言。

事前情報から「小」が1人前で「並」が1.5倍、「大」が2倍というのは知ってました。
なので「超」は2.5倍以上あるのかな？まぁ、いわゆる大盛りの店ってことになるのだろう。
しかし！サラリーマンがお昼に入る定食屋の盛りそば換算ではりません。
いわゆる「せいろ」って書いてあるようなお店の1人前が基準です。

相方は当初、1.5人前＋天ぷらってことで、「ゲソと舞茸の天ぷら板そば」を完食できるか不安がってましたが、全然問題なかった様子。
「超」でも量に関して言えば「そば好き」だったり、大食いだったりなら全然問題無いレベルでそれほど「うへぇ～」って量ではないと思う。
そば好きなkAzz換算だから、普通の人は「大」までにしておくことを強くすすめるｗ。

写真手前が板そばの「超」で奥が相方の「ゲソと舞茸の天ぷら板そば」の「並」です。
Androidスマートフォンの写真がイマイチだ。

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