2014年11月

久しぶりの抜歯

今月の初めの方から歯科に通院している。
そもそも、所謂「カブセモノ」がとれてしまったのがきっかけ。
それこそずいぶん前に治療したものだから、それ自体は仕方なし。

2週(2回の通院)で型とって、はめてでこちらはあっさりと完了。
3回目から別に見つかった虫歯の治療に入ることになった。

ちょっと話は遡って…
半年かな…1年までは経過していないが、右上の親知らずが顔を出した。
前にも書いた気がするが、kAzzの親知らずは4本とも健在で、横方向に生えているために埋もれたままだった。
その1本が顔をだし、それが虫歯になっていた…と思っていた。

歯科医との話がかみ合わなかったのだが、上記の認識が間違い。
(親知らずも虫歯になりかけてはいるが)
歯科医の言う「虫歯」はその前にある歯だった。
治療済みではあるが、歯の「肩」(って言うのか?)の部分が虫歯なのだそうだ。

虫歯の治療に際し、親知らずが邪魔になるとのことで、虫歯になっていることだしと抜歯することに。
よくよく考えると、子どもの頃に乳歯を抜いて以来、久しぶりの抜歯。
方法は変わってないんだけど、麻酔の進歩なのか感触がほとんどなく終了。
あまり気持ちの良いものではないけれどね。

次回からようやく、虫歯の治療。
通院は2回くらいかな?

ノート(ブック)型PCにおけるテンキー考

kAzz自身が仕事等でUNIX系のOSをよく使う(使っていた)からということもあろうとは思う。
(UNIX使い数字の入力でもテンキーを使わないことが多い…と思う)
しかしながら、ノート(ブック)型PCにおいては、テンキーは無い方が良いという話。

キー配列が窮屈

17インチ以上のディスプレイが搭載されているモデルは、本体が大きいので対象外であるが、一般的に多い15インチクラスやそれ以下は問題あり。
本体のサイズからテンキーを搭載した場合にはキーの配列が窮屈となり、一部のキーがサイズが小さかったり、配置がおかしい箇所が出てくる。
そんなことするくらいなら、テンキーを搭載せずに余裕をもったキー配列にするべきだろう。

 

ディスプレイと視線の関係

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上図を見てもらうと一目瞭然。
キーボードに対して、人間はたいていの場合には中央に座る。
逆に言えば、キーボードの中心を自分のセンターに持ってくる。
この場合のキーボードの中央とは、テンキーを除いた部分が該当する。
テンキーを搭載したノート(ブック)型PCを自分の中央に持ってくると、キーボードが中央にならないし、ディスプレイの中心にも視線が合わない。
逆にテンキーがなければ、キーボード(本体)及びディスプレイの中心と、自分の視点(体)が丁度中央になるので快適であろう。

 

という訳で、ノート(ブック)型PCにはテンキーは搭載しない方が良いと思う。
経理などの仕事で数値がメインなら別だが、それとて別途USB接続のテンキー(だけの)のキーボードを接続することで解決するのだから。

134目の給油

走行距離:310.7Km
燃費:10.0Km/L
総走行距離:44,937Km
給油量:34.07L
価格:146円 (スロット機能にて-1円/1Lとなり実質145円)
※全てメーター読み値

KIRIN 別格 希少珈琲

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なかなか。
「別格」とか「希少」言われると「それほどかな?」という気もする。
ただ「缶コーヒー」としては、素直にウマイ方だと。
ただ、これが200円とか言われると…ちょっと躊躇するのも事実。
一緒に緑茶版も買ったんだが、そちらはどうだろう?