デミオ XD Touring AWD 6ヶ月(半年)点検を終えて

まずは納車当初に無かったナビの話。
まぁ、これくらいなら使えないこともない。
初期の海外某社のナビはひどかったらしいが、これなら全然使える。
可も無く不可も無くだ。
ナビ中以外でも右折車線がある、一時停止があるなどの警告が音声で流れる。
ナビ中とそれ以外でこの項目のON/OFFが別々に設定できれば良い。
マニュアル見ていない kAzz が悪い?(自爆)

ナビの精度に関して言えば、GoogleMapsのナビと同等かもしれない。
専用機として考えれば、スマートフォンに遅れをとってるも言えるかもしれない。
スマートフォンの場合、ナビ以外の検索などもあり、アドバンテージは高い。
単純に今後は、Bluetoothコネクトでスマートフォンの画像を画面に出す機能だけで良いような気がする。

あ!一番最初に起動した時には広島の本社になっている。
少しでも車を動かすとGPSからの情報で、すぐに現在の場所が反映されるけどね。

前にも書いたが、各所で言われている「もっさり」の件。

エコが叫ばれて久しいワケだが、この過程で車の運転にも影響が及んでいる。
所謂「じんわり」などと表現される、アクセルワークがそのひとつだ。
これはあくまで予想でしかないのだが、燃費を稼ぐ為にこの「じんわり」を車側で強制的に行っているのではないか?
特に発進を「グン!」と行う傾向にあるスバルのユーザーが乗り換えるとかなりの違いに戸惑い、場合によっては買い換えてスバルに戻ってしまうこともあるとか。
タイムラグは発生するものの、強制的な踏み込みのモードがあるので、個人的にはそれほど困っていない。
「そういうものだ」として運転することでそんなにイライラはしないし、大部分のシチュエーションでは安全でもあるとも思われる。
今後、特定の車種以外はこのような挙動になっていくのではないだろうか?

3速や4速の範囲が広すぎで、6速の恩恵が(普段の街乗りでは)得られていないという意見がある。
kAzz もそれはそうだと考えているが、そもそも低回転のディーゼルなのだから、高速側にギヤを割り振ったとも考えられる。
しかしながら、燃費を稼ぐことを考えるともう少しそれぞれを狭くして、一般道でも5速を多用する方が良いかもしれない。
ただし、イロイロと実験を重ねた上でのセッティングであろうから、これがベストなのだろう。

185/65R15 88S → 185/60R16 86H に変わった足回り。
オプションの 195/55R16 87V にするとかなり乗り味に変化があるとは思うが、上記程度ならばそれほど変化は感じられない。
ただファーストインプレッションにも書いたが、タイヤの回転が軽い感じがある。
どう表現して良いか判らないが、少しの力で沢山回っている感じだ。

低速から高速にスムースに流れている感じもあるが、これはエンジンのフィールから来る物かもしれない。
明らかに感じていた、1,500回転あたりの「段」が無くなった気がする。
ターボが効く回転数がココなのだろうと予想するが、それがあまり感じられないのだ。
ターボのON/OFFの切り替えがスムースというか、切り替えでのパワー差がなめらかになった感がある。
これにより、これまで以上に「いつの間にかスピードが上がっていた」感じが顕著になった。

「ナチュラルサウンドスムーサー」の恩恵に関しては、乗っていくウチに気付いたことがある。
実際問題として「カラカラ音無いか?」ということ。
ある特定の周波数を打ち消す仕組みが入っている訳であるが、「カラカラ音」はその周波数だけか?ということだ。
勿論「否」なので、結論としては「全く無くなった」ということではない。
それはそうなのだが、所謂不快な感じはなくなって、結果的に低音のノイズが相対的に目立つようになる。
ブ~ンと低周波ノイズが(相対的に)目立つので、従来のディーゼルエンジンとはまた違うサウンドになった気がする。
結果、「多分ディーゼルエンジンだろうけど、どこのエンジンだ?聞いたことないぞ!」というサウンドになっている。
カラカラしていないとは言わないが不快(目立つ音)では無いというのが、目指したところかと思う。

細かな使い勝手など。

基本的に全て「乗り換え」で、グレードが上がっただけなので、何も変わった部分が無い。
強いて言えば、オートライト、オートワイパー、クルーズコントロール、パドルシフトが付いたことだ。
(操作以外ではアンテナがパータイプからドルフィン・フィンに変わったことか)
それぞれについて、所感を書いて見る。

●オートライト
日中走行中のトンネルなどはものすごく便利。
屋内駐車場の場合、必要ないかなと感じる場面でも点灯してしまう感じ。
もっとも、屋内駐車場でライトを点灯してダメなことはないので、わざわざ消さない感じかな。
エンジンスターターで始動した場合には、「AUTO」でもスモールしか点灯しないようにできればと。

●オートパワー
「まだいらないよ!」と感じる時もあるし、「まだONしないの?」と感じることもある。
あくまで補助的でメインは手操作な感じだな。
北海道の冬は雪や氷、(エンジン始動すぐの)結露やくもりでがセンサー部分が覆われてしまうことがある。
この点は改善して欲しいとは思うが、どんな方法論もムリだろうなと思ったり。

●クルーズコントロール
一度だけ片道1時間半程度の場所へ行く場合に、高規格道路を走行時に試してみたが、楽なことは確かだ。
高速道路や都市間は良いだろう。
上位車種に乗っているような前方車両に追尾するタイプではなく、速度固定型なので車が多い場合には使えないと思う。

●パドルシフト
ハンドル操作の歳に手が当たって邪魔かとお思ったが、思った程ではない。
というより、慣れかな?
全く当たらない(邪魔にならない)ということではないが、運転上全く支障は無いので懸念していた程ではないという感じ。
シフトノブでMモードにしなくても良いので、操作は楽と言えるな。

●オーバーヘッドコンソール
もう少し深さが欲しい。
というか、あと一回り大きいと良いなと思う。
大ぶりのサングラスが入らないし、kAzzが使っているサングラスがギリギリ。
例えば、クロスに包んでなんて考えると入らないかも?な感じ。

最後に重複部分もあるが、乗り換えで一番違うと感じた部分。

それは軽やかに感じるということ。
上にも前回も書いたことなのだが、エンジン回転自体ではなくて、駆動系が軽やかな感じがするのだ。
乗り換え前に使っていたスタッドレスをそのまま使用している状態でもそれは感じられる。
FF→4WDだからなのか、チューニングの進化なのか、定かでは無いが「スーっと走り抜ける」感がある。
決してフワフワと軽い感じになったのではなく、全てがスムースで軽快(軽やか)になった感じだ。
前車のFITはほぼ最終形だったのだが、マイナーチェンジなどを行っていく上で、車は熟成されていくだろう。
特に昨今のマツダはタイミングに関わらず、改良は行っていくと言っているので、この点は顕著に表れるだろうと思う。

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