旧メインマシンの末路

先日投稿した故障(と思われる)メインマシンの余生が決まった。

「多分」電源の故障だろうと、XP(しかも相当古いという理由も有り)の廃棄が多数出たので、それから電源ユニットを拝借。
交換したら「サクッ」と動作しましたとさ。
ホント、電源のみの問題だったよ。

ということで、不安定だった社内用テストサーバーをコイツに置き換え。
余生をココ(この用途)で過ごしてもらうこととする。

内蔵に手持ち最小の80GB HDD(IDE)を使う。
OSはテスト用サーバーのkAzz的定番のFreeBSDにしようと思ったが、諸般の事情からLubuntu。
快調に動作しておりま。

コイツ、重いんだよなぁ。
ここ2年の2度の引っ越しは大変だったな。
特に今の自宅は3Fで、ヒーヒー言いながらだった。
なにせIDE HDDが2台、SCSIのCD-R/RW、IDEのCD-R/RWがそれぞれ1台の計2台、3.5inchサイズのMOドライブが1台、FDDが1台、ビデオカード、サウンドカード、SCSIカードがそれぞれ1枚の計3枚挿入。
いやいや、重いハズだ。

多分、ココが「終の棲家」になると思うが、それまで頑張ってもらうことにする。
廃棄が仕方なくなったら、何か部品を取って記念に残そうか…。

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