2013年9月11日の戯言

左肘が腫れた。
いや、こぶのようになった。
痛みなどの自覚症状が全く無いので、いつからかは分からないが、気づいたのは9/6(金)の夜。
しかも、相方に指摘されてだ。
イロイロあり、病院に行ったのは翌週火曜日の9/10。
迷ったが「レントゲンか」と思ったので、整形外科にて診察を受ける。
結果「水がたまっただけ」とのことで一安心。
診察で伺ったところ、肘や膝などにはそもそも「袋」があって、床や机などについた状態で、ぐりぐり動かすような動作をすることでおこるとのこと。
意識はしていなかったが、3月末からの新しい職場が原因だろう。
「仮住まい」としてのkAzzの居場所はテーブルのような机と(仮の座りにくい)イス。
高さが調整できないので、姿勢がおかしいのは自覚はしていた(特にテーブルが低い)。
いつまで「仮住まい」かは分からないが、これが原因としか思えない。
たまった「水」を抜くこともできるが、どうせすぐ再発してしまうとのことだったので、処置は見送りにした。
それよりも現在の「違和感」を保ったまま、それを利用して肘をつかないようにした方が良いという判断だ。

う~ん…
ネット経由で某生命保険会社への申し込みを行った。
体型を理由に断られてしまった…自業自得。

契約書に署名捺印して、交わした段階でまだもう少し先の話だがお引っ越し予定。
理由はいくつかあるが、最大の原因は「ご近所さん」。
4戸1棟の賃貸物件だが、誰も彼もがダメ。
・ゴミ出しの日をまもらない(からゴミ入れがあふれる)
・建物すぐ横で喫煙&吸い殻の山を作る上階の夫(火事が心配)
・奇声を発しながらドタバタと毎日走り回る上階の姉妹
・階段を「関取?」と思う程のトタバタで上り下りする上階の主婦
・隣(多分2世帯の一軒家)の深夜でも叫ぶ(怒鳴る)母子
など、本当にイヤになった。
特に夏は窓を開けるので、騒音に関しては…
上記2、3項は先日転居して行ったので、今後の心配は無いがこれとて、一部が解決したに過ぎない。
(この転居時もあり得ない程の引っ越しゴミをゴミ置き場に放置していき回収対処外で一部が今も未回収)
もちろん、管理会社を通じて(耐えかねた段階で)対処してもらうよう伝えているが、ほんの数日で元通り。
で、kAzz&相方が出した結論は「(家賃など)レベルにあった相応の住人だろう」ということ。
つまり、物件のレベルをワンランク上げなければだめだろうということ。
ということで、物件調査を数ヶ月行っていたのだが、先日見た2件はどちらも良かった。
特に1件目は本当に良い物件だった。
が、ロケーションが最悪。
ベランダ(居間の大きな窓を含む)から隣の賃貸物件が目と鼻の先だったのが一番。
せっかくのストレスから解放されるための引っ越し先がこれでは意味が無い。
2件目は若干、場所(地域)的に「どうかな?」と思ったが、近くにコンビニもあるし、1件目と同じ施工会社(不動産屋談)で物件も負けず劣らず。
ということで、実際の内覧2箇所目にして決めちゃいました。

ひょんなことから「旧ロシア領事館」の記事を読む。
「そういえばそうだよね」と「函館市立道南青年の家」として使ってた(1965~1996年)ことを思い出した。
昭和55年(1980年)、小学校6年生の夏休み。
「フレンドシップパック」という行事(?)で同所に泊まったことを思い出した。
4人部屋だったか、6人部屋だったか忘れたが…
学校も別、住んでいる地区も別の同い年の参加者が同室に寝泊まり(1泊だが)する。
自炊で昼食を作ったり、親睦を深める&自主性を高めるイベントを行ったりする。
そういえば、母親のミスで1週間の水泳教室(多分、市主催)の初日と二日目がかぶり、途中退会(?)となったんだった。
だから、あまり(同室=同班?)の人とは話せなかったなと…
関係ないが、kAzzは泳げなかったのだが、このときの水泳教室で25mクロールができるようになった。
平泳ぎなど、クロール以外は未だにできない…
というよりその後、泳いだのは数えるくらいなので、泳げないという方が正しいかもしれない。

ひょんなことから、改めてインタビュー記事を読む。
「北野武」いや「ビートたけし」という人は、つくづく「お笑い」がすきなのだと改めて実感。

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