2010年10月12日の戯言

知人のS氏が春に禁煙したそうだ。
「本数が少ない人」ではなかったと記憶しているが…
あ!いつも一緒に居る人が、吸わない人なんだ!
そうに違いない…いや、どうだと言って!

と、意味のわかないマクラで始まってしまった。
まぁ、時々書いている「戯言」。
特に今回は、ネガティブな内容も含むとりとめないことの羅列。
良い子のみんなは続きを見ずにスルーするヨロシ。

いい加減、宅配業者は時間指定を守ってくれないもんですかね?
以前もここに書いたけど、更にひどくなっているよ。
時間指定は業者が認めた「受け取り側の都合に合わせるサービス」のハズ。
しかし、ルート上にあるからとか、近くに来たからなど、ドライバーの都合で届ける。
その時に必ず言い訳…「居るかな?と思って来てみた」と。
受け取る人が時間を指定したいのは、なにも不在だからだけではない。
どうしても手が離せない事情が(在宅中で)ある場合や、来客がある等で来て欲しくない場合などもあるはずだ。
我が家に限って言えば、ルートが拠点から近いからか、朝の一番ドタバタした時間にやってくる。
受け取り時間指定のサービスは、業者が保証しているハズだからこそ可能だ。
つまりはだ、それも「料金のウチ」なワケで、時間指定も「契約内容」の一部なハズだ。
ならば、これを守らない業者は「契約不履行」と言われても仕方ないのではないか?
結果、配送料を(全額または一部)返金する義務は無いのだろうか?
都合があって来て欲しくない時簡単に来られる「迷惑」に対する保証を請求したって良い程じゃないか?
「荷物が届く」という状況の特性上、特に大きなトラブルになりようが無いと思うが、保証したサービスを実現しないということは、何らかの大きな事故だって無いとは限らない。
そのあたりを業者は、どう思っているのか…じっくり聞いてみたいものである。

このところ、サプライズが続く。
知人が急にご懐妊&婚約。
別の知人は東京在住と思っていたらシドニー在住だった。
世の中は、動いてるんですな。

コンビニに1週間に1~2度ほど行く。
「買うものが有るので行く」ので目的は有るのだが、必ず店内を一通り見ることにしている。
入店後まずは雑誌コーナーの前を通り、一通り表紙を眺める。
(気になったものはどういう内容かチェックし、必要とあらば購入)
奧まで行ったならば、冷蔵庫の中身(ドリンク類)をチェック。
(新しい缶コーヒーなんかがあったら即購入)
壁沿いに進み、お総菜、スイーツ、弁当をそれぞれチェック後、中央部に進みお菓子などをチェックする。
一回りすることで、本来の目的のものもゲットしているワケだ。
最後に残るのが、レジカウンターまわり。
カウンター上のファストフード的なもの、カウンター内の切手やはがきなど、カウンター奧の壁沿いにあるもの…
それらは、カウンター内の店員に言わなければ入手できない。
手元にある商品をカウンター上に置き、店員にこれら「言わなければ入手できないもの」を告げる。
このとき店員は商品を見て、会計をしなければならないと考えているハズだ。
ここに「XXXXとXXXXXを下さい」って言うのだから、気がその言葉に向いていない可能性は高い。
それにしても、しかしだ!
kAzzの場合、約7割の確率で聞き返されてしまう。
(信じて貰えないと思うが)人見知り故に声が小さい、(kAzz自身自覚があるが)滑舌が悪いのに早口だ…
kAzz側にも原因があることは重々承知しているが、何故か高確率で聞き返されてしまうのだ。
チョット恥ずかしい。


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