2009年07月19日

大厄の本厄でも良いこともある

ホント、今年に入ってからは良く無いことが続く。
しかも、kAzz自身には起こらなくて、周りに良く無いことが起きている。
負のパワーを振りまいているようで、心苦しい。
改めてまとめると…
1月。母が倒れ、一時危篤になるも、一命は取り留めるが、今もなお入院中。
3月。相方が25日間の入院で、今なお大量の投薬中。
6月。父が要手術と診断され、8月末に(簡単な)手術を受ける予定。
7月。知人が2週間の入院。
まぁ、最後はkAzzとは直接関係無いだろうけど…

こうなってくると、新型インフルエンザもkAzzのせいか?って思ってしまう(苦笑)。
そんな中、本日未明、知人(女性)にめでたく第一子が誕生!
まてよ…kAzzの負のパワーを発揮しないように、妊娠中にお腹をさすらなかったのが良かったか?
来月には、別の知人も出産予定らしい。
こういう明るい話題、良いよね。
コレも、kAzzに直接関係ないけどさ、生命の誕生は良いことだ。

とか、思っていたら、本日の花火大会は雨天順延らしい。
(明日の予定とのこと)