2009年02月13日

楽器との出会い

音楽の入り口がテクノ(YMO)だったkAzz少年。
当然のようにシンセサイザーに興味を持つ。
「楽器をやってみたい」
そういう思いがその頃にはあった。
しかしながら、当時のシンセサイザーは高価で、中学生に手の届くものではない。
イチ小市民のkAzz家の財政もそれを許してくれるものではなかった。

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