北国で汗だくなシロクマの日常と生態
音楽の入り口がテクノ(YMO)だったkAzz少年。 当然のようにシンセサイザーに興味を持つ。 「楽器をやってみたい」 そういう思いがその頃にはあった。 しかしながら、当時のシンセサイザーは高価で、中学生に手の届くものではない。 イチ小市民のkAzz家の財政もそれを許してくれるものではなかった。
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