Fran Whipps ふんわりホワイトショコラ&まろやかキャラメルミルク

まずは、深浦加奈子さんのご冥福を。
実は…大好きな女優さんのひとりです。
疲れたオバチャンから、ハデなイケイケ(古っ!)女性まで…虐め役から、耐える女性まで…
割とはっきりとした印象的な顔立ちをされているのだけれど、何をやってもハマる。
そんな実力と底力を持った、名バイプレイヤー。
もっともっと、彼女のお仕事を拝見したかったのだけれど…寂しいです。

最近なんだかバンドやりたい熱が再燃している。
何をやりたいかとか、コンサートやりたいとかじゃなく、みんなで音楽したいって感じかな。
もちろん、ステージに立つ快感はあるけど、そういう本気な感じじゃなくて充分で、むしろ楽しみたい感じ。
何を?と聞かれると困るのだけど…やるならYMOのコピーか…でも機材が無いのでw
現実にはイッパイッパイにならない感じのロックか、昔やっていたHR系のコピーかなぁ~

さてさて、ようやく本題。(相変わらずの前置きヤローです)
明治の「Fran」の「Whipps」シリーズから「ふんわりホワイトショコラ&まろやかキャラメルミルク」。
ビスケットにホイップしたホワイトチョコ、キャラメルミルクのチョコで2重コーティング。
このキャラメルにはマカダミアナッツの粒々でアクセントが効いている。

kAzzの感想なんだが、概ね美味しいとは思う…思うんだが…
なんと言えば良いのか。
ぶつからないように考えた組み合わせなんだとは思う。
それが逆にそれぞれの良さを上手く出せなかったのではないかな?
まず、調和させるために両チョコレートの個性が、薄い感じがする。
当然、どちらかが目立ちすぎたりして、バランスが悪くなるのは良くないこと。
だけど、こぢんまりまとまりすぎて、「これ!」って言うウリが無い感じだと思うな。
リピートしても良いけど、選択肢(自分が食べたいと思う)の上位ではない。
印象が薄い感じとでも言えば良いのかもしれない。

決して、美味しくないワケじゃなくて、むしろ美味しい。
最近のお菓子は美味しいんで、ハードルが高い、kAzzがキビシイのかもしれない。

それにしても…
光や画質で苦労しているのに、なんで頑なに携帯電話で撮影しているんだ?

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