2007年10月

ノートPC復活作業 その3 (または「Librettoのその後」)

とりあえずだが、作業時間が若干少ないということで、先にLibrettoの方へ注力している。
自分自身のメモ書きのためにも途中経過を書いておく。

その後、パーティション切り直しソフトで40Gを6G(OSシステム)、10G(FAT32、データ)、1G(FAT、OSシステムバックアップ)とした。
1Gの部分はCDの内容を保存しておき、すぐに修復できるようにするためだ。
(もっとも、HDD自身がH/W的に「アレ」な状態ならどうにもできないが)
10Gの部分はあえてFAT系にし、どうにでもできるようにした。

残りのエリアは当初からの予定のUNIX系OS用とする。
6Gのパーティションへのインストール時に気付いたんだが、Libretto+Panasonic KLX-830AN(S)は起動できても、その後につながらない。
kAzzの「感触」では、OSのインストーラーが起動した際に、それぞれのドライバ経由でアクセスしようとするのが原因ではないか?と思う。
今後のためにも簡単な方法ということで、1枚のDOS起動FDと1Gのエリアを用意したワケだが、UNIX系OSでも同様のことが言える。
起動CDにて起動するも、その後(実際のインストール)がエラーになってしまう。

(more…)

19回目の給油

走行距離:300.9Km
燃費:9.4Km/L
総走行距離:5782Km
給油量:33.57L
価格:131円/L -1円 (実質130円)
※走行距離、燃費、総走行距離はメータ読み値

ノートPC復活作業(または「業務連絡」?) その2

先日の続き…

●Libretto
 このエントリはLibrettoで書いている。
 うん、割と快適に動作しているよ。
 HDDアクセスや、複数の大きめのソフトを起動した場合は重いけどね。
 128Mでこれだから、メモリ追加したら割と良いかも。
 あぁ、辞書がまだバカだ。
 MTのエディタをWYSIGYNGにしたらかなり重い。

●BIBLO その1 改造編
 まぁ、業務連絡を兼ねて。
 BIOS情報だと、166MHzで動作。
 どちらかのジャンパが悪いか、はたまた別リビジョンか…
 133MHzから上がったってことで、自分では満足。
 いやいや、動作しているんだから、最初はびっくり!
 そんなこと言っちゃだめか。
 メモリの方は、ちゃんと128Mオーバーで認識してますよ!
 本当に感謝してます > 某氏

●BIBLO その2 OSインストール編
 実は、PCMCIA直差しのSDカードリーダーがあれば、カメラのストレージにしたかった。
 そんなもくろみもあってね…なにせA5だから。
 上記の通り、ハードとしてはちゃんと動いてるよ。
 インストールは失敗してしまったんだなぁ~。
 なにが悪いのかな? やっぱ、専用FDD探した方が早いかな?

(more…)

ノートPC復活作業(または「業務連絡」?)

手元にはTOSHIBAの「Libretto L1」とFUJITSUの「FM-V BIBLO NCIII13D」(NC313D)がある。
前者はWindowsMeなので、不安定この上ないが使える。
後者は以前、TurboLinuxを入れかけた覚えがあるが、動作するかもわからない。
ひょんなコトから以下の2品が手に入ったので、これら2台を復活させてみようということだ。
 ●2.5インチ40GBのHDD
  コイツを前者にいれ、浮いた10GBを後者へ入れる算段
  後者の1.6GBのHDDはとりあえず放置プレイ予定
 ●144pinの128MBノート用メモリ
  コイツは前者に付かないので、後者へつけてみる
  ただし、改造が必要なので、CPUのクロックアップとともに、職人さんへお願いしてみる
  ※あくまでお願いです!っていうか本当にありがとう御座いました>職人さん

そんでもって、HDDの換装(2台)と改造(2点)以外の作業をまとめてみる。
 ●Meは不安定なので、他の某OSにする
 ●40GBは2パーティションとして、前半を上記に、後半はUNIX系の予定
 ●10GBは2パーティションとして、前半を40GBと同じOSを、後半は未定
  ※UNIX系OSを入れるか、データ領域とするか思案中(多分後者)
 ●当然だが、ハード改造の動作確認

さて…現時点での作業は…

(more…)

歌詞がわからん

実は最近、昔のロックブームが来ている。(もちろん個人的なマイブーム)
Graham Bonnet(グラハム・ボネット)氏が歌う「Night Games」(邦題:孤独のナイトゲーム)の歌詞がわからない。
誰か知っている人がいれば、教えて欲しい今日この頃。

マイブームと言えば、最近の一番のお気に入り番組は「きらきらアフロ」である。
特に松島尚美さんの強烈なまでの無知がツボである。
「え?そんなことまで?」と常識を覆す…ってなモンじゃない程の凄まじいボケ。
ビックリするなんてレベルじゃないんで、もう笑うしかない。
最近は、彼女がとても愛おしく見えてきた。
そりゃもう、ぎゅうぅ~っと抱きしめたい程に。
もちろん、ご当人は迷惑だろうが。
それほど「目が離せない」ってことで、ご勘弁願いたい。

ついでと言っちゃなんだが、最近のお気に入りの女性芸人さんをもうひとり。
友近さん。
ぽっちゃりの体型、あの(失礼だが)微妙な顔…見た目も大変ツボなんだが…
(ある人が「ケロヨン顔好き」の自分を「呪われた好み」と言っていたが俺も近い?)
彼女のいわゆる「芸風」にゾッコンなのだ。
端的にひとことで言えば「昭和風味」なんだろうが、当時としても「懐メロ」的な味付けであろう。
そんな「ベタベタ」な芸風が、kAzz的にはツボなんだな。

さらについでというか…芸風について。
kAzzの芸人さんの好みを自己分析すると…
ちゃんとした芸なりギャグを持っている人は当たり前に好き。
コレとは対局かもしれないが、「サブイ間」がツボになることもある。
「心の師匠」と勝手に呼んでいるが、村上ショージ氏などが該当する。
もうひとつのポイントは、「プロを対象にした笑い」。
「もしかしたら視聴者には伝わらないかもしれなけど、共演者にはバカウケ」な芸。
このカテゴリで分かりやすい例は…関根勤氏かな?
まぁ、どうでも良いんだが、そんな「お笑い」が好きですってことで。

って、タイトルからものすごく脱線してるやん!