2007年05月03日

アッタマキタッ!

先日、仕事中に社用の携帯が鳴った。
コレは会社から貸与されているモノだ。
当然だが、コイツの前の持ち主(要は以前、在籍していた人)がいる。
いや、携帯の電話番号というモノ自体、使い回しなのだ。
解約された番号は、少ししたら他の人の番号になる。
コレを知らない人は(お年寄りや子供などを除き)少ないのでは?
逆に言うと、知人にかけたら別の人が出たというケイケンがあると思う。
コレは上記の理由によるもので、この時にその事実を知ることも多いと思う。
あぁ、もちろんのことだが「間違い電話」も無いワケではないが…

さて、件の着信であるが…
  相手:あぁ、××さん?(××は社名と思われる)
  kAzz:いいえ、違います。
  相手:●●さん?(●●は姓)
  kAzz:いいえ。
  相手:●●さん?(●●は姓)
  kAzz:違います。
  相手:●●さん?(●●は姓)
  kAzz:違います。kAzzです。(当然「kAzz」の部分は本名の姓)
  相手:kAzzぅ~?(尻上がりに、ちょっと「なんだとぉ~?」的に)
これで、ガチャ切り。(上記の社名、3名分の姓に心当たりはナシ)

失礼極まりない。
声の感じから、20代後半~30代ではないだろうか?(男性でした)
ごほんっ!(咳払い)
「イイ大人がナニやってんだ!マナーも守れないヤツが携帯なんて使ってんじゃねーよ!」
ホント、番号晒してやりたいくらいだ。
あぁ、名前言わない方が良かったのかな?…会社の番号だし…良いか!