2007年04月05日

例のアレ、発見しました!

前職の職場の近くにあったお菓子屋さん。
名物のお菓子もあったが、kAzzのお目当ては昔ながらの量り売り。
給料が銀行振込だったので、給料日の昼休みには毎月銀行へ行く。
その斜め向かいにあった、このお菓子屋さん。
給料日には銀行→お菓子屋さんという定番コースができあがっていた。
過去形で書いているのは、転職したからだけでなく、再開発と共にお店が無くなってしまったから。

職場の同僚や先輩、ウチの相方をも魅了したお菓子がある。
「プチ純チョコ」
100gいくらで量り売りしていて、200gとか、300gとか買っていたのだ。
コレが食べ始めたら止まらない。
あっという間に200gや300gは食べてしまう。
日中の職場、帰宅してからのおやつ…2~3日で食べてしまうだろう。

お店の閉店から、そのkAzzを虜にした「プチ純チョコ」には出会えなかった。
札幌の菓子問屋なども探してもらったりした。
しかし、送られてくるチョコは別物だった。

ところがだ!先日、何気なく寄った某所にそっくりの形状をした「チョコ」を発見。
透明な袋に500g入っていて、中を見ると個包装してある包み紙にも「PETIT」と書いてある!
お店を出て、車に乗った途端に食べ始めた相方は大喜び。
これ、正解、ビンゴ、当たり…

これで当面はこのチョコを食べることができるワケだ。