路上の誘惑

まずは、植木等氏への心からのご冥福を。
TV=昭和なkAzzとしては、ぽっかり穴が空いたような気がする。

掲題の「誘惑」とは…
車で走っていると時々、キャリアカーがいる。
新車、中古車問わず、自動車販売店の前に止まっていることがあるだめだ。
こういう場合で、かつ…
  ・二段の大型タイプ
  ・上段へ積む(もしくは上段から下ろした)状態になっている
  ・そのときには全く車を積んでいない
この状況が重なると、どうしてもキャリアカーに乗りたくなる。
もちろん、自分が運転している車ごとだ。

話が分かる人の場合、乗っかっていって「違うか!」と通じるかもしれない。
だが、その後でバックで降りるのは、いささか自信ない。
もちろん、まっすぐハンドルを固定して、ゆっくり後退するだけ。
でも、なんか「狭い」とか「圧迫感がある」という状況に弱いkAzz。
(たぶんカラダがデカイせいだろう)

そんなこんなで誘惑に負けないよう、運転してるワケだ。


先日、ひとりで1.5日と0.8日の休日があった。
少し前から分かっていたものの、ある程度の「シコミ」をする時間は無かった。
もう少し、計画的に有意義に過ごせば良かったと…
本当は某氏のところへ、行こうかとも思ったのだが、急だったのでやめた。
「こんど」があれば、もう少し有意義に過ごそう。

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