後半分、届いた!
届きましたよ「DVD-BOX 2」。
今回は「赤い彗星」色ですわ。
(ちなみに「DVD-BOX 1」はシルバー)
が!時間が無くて1の2枚目の途中までしか見てない。
まぁ、内容は充分過ぎるほど知っているのだが…
で、チョット苦言。
某運送会社の宅配だったのだが、コレが朝早い!
8:10過ぎに起床し、トイレに行こうとした。
ちなみに我が家は、洗面所への扉があり、洗面台の横にトイレの扉がある。
その洗面所への扉を開けた瞬間に宅配便が来たのだ。
相方はまだ寝ていたのだが…
(その後「来ることが分かって起きた?ガンダムに対してはすごいね」と笑われた)
8:10は決して早い起床では無いのは、重々承知。
だがね、まだまだ「朝の忙しい時間帯」だと思うワケだ。
こんな時間に来るなんて、どうだろう?
そう思うのは俺だけ?
これからは宅配便の時間指定配達を「この時間に来て欲しい」という意味ではなく「この時間は来ないで欲しい」という意味で利用したいと思った。
コメント投稿
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時間指定そのものが危ぶまれてる感、であるが。
指定時間帯以外は来ないで欲しいよねぇ。
別の話もありましてね。
最近は、ネットで再配達指定できるのが当たり前になってきたじゃないですか。
こないだね、留守中に配達があって、不在通知書が入ってたので、ネットから翌朝の再配達指定したんだが。
午前中ずっと待ってたのに、配達に来ない。
きっと手続きが間に合わなかったんだろうと思って、夜間の再配達をネットから再指定。
で、夕方に外出から帰ってきたら、また不在通知書が入ってた。
受付できるけど、配達に反映できないシステムだったみたいです。(笑
結局、ドライバー直通電話に連絡して再配達してもらいましたよ。
えっとね…
なんて言うんだろう?
時間指定配達のシール貼られてるじゃない?
もしくは、送り状に書いてあるワケじゃない?
あれ、全く無視なんですわ!
で、「どうして?」と聞いたことがあるんだが、回答にびっくりしたワケですわ。
「こっちもルートがあって回ってるから、そう言われてもね」だと。
は?「それをしないで、指定した時間にして欲しい」から書いてるんですけど?
なんていうかね、下請けの方の(地方の運送会社など)人々はまったくもってダメ。
やれないなら、やると言うな!
やると言うからには、末端まで教育しろ!
ってな感じだわ。