2006年12月

ホワイト・クリスマスは期待薄(タイトルと内容は無関係)

仕事したくないんでちょいと知人のブログを見ていた。
したくないというのは語弊が有って、本当は次の開始時間が決まった作業まで中途半端なので、現在の仕事をキリの良いとことで止めていた。

その知人が使っているカメラのOlympus E-10(ごめんよ~勝手に書いて)。
このカメラに対して「デジイチ」と書いていたんで、「ん?そうだっけ?」となってしまったので…
気になったら調べた。コレ心理。

チョットあちらこちら見て思い出した!コレ、レンズ固定型一眼レフだった。
今はやり(?)の「ネオイチガン」(@フジ)のように見えるけど、ちゃんとレフしてる。
つまり、構造は一眼レフなんだけどレンズ交換ができないだけ。
しかも、このレンズ9-36mm(35mm換算で35-140mm)のF2.0-2.4って。
140mm(4倍ズーム相当)でF2.4はめちゃくちゃ明るいじゃん!
(若干、焦点距離が35mm相当4倍弱ってのが気にはなるが…)

何かで読んだが、コレはデジカメの一眼レフ開発の狭間商品だったと思う。
レンズ交換式で開発していたが、最後までクリアできない問題があり、結局は固定レンズで発売したらしい。
(確か問題はゴミ問題などだったと記憶しているが、定かではないので断言はできない)
となると…もしかしたらレンズ交換式のデジイチなんかより、全然良いのかもしれない。
(ただし、レンズの焦点距離に収まった利用方法の場合に限る)
フジのS9100あたりも(同社のCCDが明るいため)相当良い出画だが、コレも負けてないと思われる。
(もちろん、時代ってのが画素数などの差になっているが…)

(more…)

ブームなの?

KC350003.JPG 先日のチョコでもあったのだが、この缶コーヒーでも「超微粉砕コーヒー」が入っているらしい。
以前の同メーカーのカフェオレよりコーヒー感が増した気はする。
概ね「美味しい方向」へシフトしていると思われる。

まぁ、kAzzの感想はともかく…
この「超微粉砕コーヒー」ってブームなんですかね?

なにが出るかな?

サイコロの旅に使えるか?先日、某食玩を求めてコンビニへ。
目的のものは見つからなかったが、写真のサイコロキャラメルを発見。
「明治ホワイトサイコロキャラメル」だそうだ。
う~む、白銀の世界。
いわゆる「冬バージョン」といったところか。
最後にサイコロキャラメルを食べてから久しいので、ノーマルの味は忘れてしまったのでなんともいえないが、若干ホワイトっぽいか?
味自体は悪くない。嫌いじゃないです。
コレ、毎年出てるのかな?記憶にないな?

某TV番組ではないが、あてもなく旅に出たいと思ってしまった。
いや、そういう時間とお金に余裕がある生活がしたいということだな。

チョット美味しかったんで…

KC350001.JPG写真が暗くて大変、申し訳ないです。
まぁ、それはそれとして…

美味しかったんで、チョット書いておきますって感じ。
コーヒー豆の粉砕が入ってるそうだけど、それは感じられず。
以前に食べたドトールのチョコの方が豆感があって、良かったと思う。
ただ、味に関してはこちらも美味しい。
甘さとビター感とコーヒー風味のバランスが良い。
(もちろん、甘いと感じる人も、苦いと感じる人もいるだろうが)

後日追記:
微粉砕コーヒー豆とあるので、豆感がなくて当たり前だった。
ただ、ず~っと舐めて溶かしていると、若干粉っぽい感じがある。
これが微粉砕か?

シート位置

某氏より窮屈そうに見えるという指摘が有ったので、シート位置を下げてみる。

これまで乗ってきた車は4WSの車ばかりで、独特の運転方法が身についていたkAzz。
これにはシートで体を押さえることが必要不可欠!
どうしてもシートをチョット前気味にして、体をステアリングに近づけることになる。
コレが窮屈に見える理由だろう。
たしかに広々ではないし、乗り降りもチョットしにくい。(自爆)

で、思い出したのが運転中。
停止したタイミングでシートを後方に…さがらない。
あわてていたのだろうと、次のチャンスを待つ。
しかし、やはり同じ。
よくよく見ると一番後ろになってるじゃん!

この手の車は後部座席のスペースを稼ぐためにこのようなレイアウトになっている場合が多い。
前席(運転手)もこの手の車にこんな巨体が乗ることを想定していないので、仕方なし。
まぁ、自分的には全然不自由していないので問題ないんですがね。