あの作業(手間・時間)はなんだったんだろう?

さて、車も新調したことだしってことで、CDをば作成。
何枚も持ってるのは面倒なんで、MP3にしてたんまりCD-Rに入れようという作戦。
最近のカーコンポは凄いですなぁ~。
ちなみにMDも付いているものの、MD環境が無い+MP3でCD-Rの方が効率が良いということで。

一生懸命タグを入れて、コンポのモニタに表示させるべく作業。
まとめて、CD-Rに入る分量を調節して、ライティング…なかなかの手間と時間。
さてと、コンポにセット…「FILE READ」と表示されるので、読み込んでいる模様。
しばし待つも「このCDは読めねぇ~よ」と文句を言われた時にはショックで一瞬フリーズ。


改めて取説を見てみると…
 フォーマット:MPEG1、MPEG2 Audio Layer3
 サンプリングレート:8、11.025、12、16、22.05、24、32、44.1、48(kHz)
 ビットレート:8~320(kbps)/VBR(可変レートが左記に収まっていること)
ということで、デコード設定を確認すると、フォーマットはMPEG1-L3、サンプリングレートは44.1kHz、ビットレートは128kbpsと全くOK。
メディアに目を移すと…
 メディア:CD-R、CD-RW(簡易フォーマットはNG)
 フォーマット:ISO9660 Level1 or 2、Joliet、Romeo、ロングファイルネーム
 ファイルとフォルダ:フォルダ階層は最大8、1フォルダ255ファイルまで、最大フォルダ数100
メディアはCD-R、フォーマットはJoliet、フォルダの階層は最大3階層、1フォルダには25以下、フォルダ数はトータル15程…って、これってOKじゃん!
残るは…フォルダ&ファイル名は半角で拡張子含め64文字までの表示って、コレは表示だけの問題。

あぁ~、ハード的にもソフト的にも制限事項は守ってるなぁ~。
メディアの材質(というのか?)の問題か?
いまひとつ分からん!

トラックバック送信先:
http://kazz.sub.jp/contents/2006/10/10/11/trackback/
No comments yet.

コメント投稿

※各記事(エントリー/投稿)の内容は投稿時のものです。閲覧時とは異なることがございますのでご了承ください。